~~~村民の声・1~~~

2012・12/24この日はクリスマスイブという事もあり仮設でもお孫さんたちがいたり、またお孫さんに会いにいたっりとあんまりいませんでしたが、お邪魔にならない様に仮設を周らせて頂いた。そして、お二人にお話を伺いました。そこで出てきた言葉は疲れ切っていた。「もうあきらめているよ・・・」とか「言っても仕方がない・・・何にも変わらない」とかそんな言葉たちが多く出てきた。でも、お話をする中でこの1年9ヶ月の無数の不満・怒り、お孫さんの今後の身体的心配・・・そして、我が家の老朽化する姿への落胆する感情が溢れだす。そんな、不満や怒りを潰すほどの避難による疲労感がヒシヒシと伝わってきた政権がコロコロ変わり、そして政治家が避難者には遠い・・・遠すぎる。置き去りにされているようだ。とも仰っていた。飯舘村における除染の効果のなさへの落胆・・・話し出すと感情が溢れだす感情・・・。放射能をどけて!と身を震わせながら仰るその姿に・・・泣いた。最後に諦めちゃだめだよ。そういって握手したその手の力のなさに・・・泣いた。日に日に年輩者は衰えている。そう感じた日だった

~~~村民の声・2~~~

何か、伝えたい事、国に言いたい事、全国に伝えたいことはありますか?


と聞いた。


年輩者は、一杯あり過ぎて・・・と言いながらも、やっぱり、言ったところで


何にも変わるわけでもないから言わないや・・・。とか。。。


その中でもたくさん話してくれる方もいた。


今の除染は正しいと真正面を見て(被災者)総理大臣は言えるのか!とか


現場に来い!とか3・11以前に戻して!とか早く家に帰りたい!お願い。


様々な不安と諦めと怒りが入り混じっている・・・。


そんな中でも懸命にひたすら前を向いて踏ん張り続けている今の現状。


帰り際・・・雪が私の身体に溶けていった・・・。みんなの気持ちと共に・・・。


30代女性


現地に来て目で見て耳で聞いてください。


子供を守ってください。


生の声を聞いてください。


75歳女性


早くかぞくでくらしたい。


70代男性


除染は山の頂上からしないと効果が薄い


通り道の除染も果たして可能なのか


インフラが完全に整うならば、帰村したい。


飯舘で作物を作って食べて、そして販売できるのだろうか・・・。出来るならば帰村したい。