~~~村民の声・63~~~

除染することにして、野草が家の周りに沢山あって除染するときに絶対に残してねと約束した。

しかし、いざ除染をして、様子を見に行ったときに全ての野草が無くなっていて、まっさらな状態。。あまりにも心がないよね。。

どんだけの想いで野草を集め育てたと思っているのよ!

除染前に約束したのに・・・。

 

                         60代 女性

~~~村民の声・64~~~

除染前の数値がこのぐらいあって、除染後このぐらい下がりましたよ。そして、1週間経つとこのぐらいの数値になりますっていう説明が1度もないんだよね。

そんな除染ってあるのかな?

疑問だよね。

ちゃんと国直轄で、やっているんだから、データーを示す事で

はじめて帰るか帰れないか我々が決める判断になるんじゃないかな?

なんのための除染なんだ?

 わかんないよ。

 70代 男性

~~~村民の声・65~~~

きっとみんな飯舘に帰りたいと思っているかもしれない。
けれど、現実問題飯舘には放射能物質が降り、落ちた。
そして、今なお、そこにある。見えないけれど・・・。
そんなところで、結婚して、生活して。今ではこれは「夢」と消えてしまった幻想。そんな簡単に放射能物質は消えない。
しかも、わたしはあの時、被ばくをさせられた。
ほんとに放射能さえなければこんな苦しい思いはしなかったと思う。自分のやりたかった人生は絶たれた。
ほんと放射能が憎い。

                                20代 女性

~~~村民の声・66~~~

もうすべて諦めて、こうして仮設暮らしをしているだけ。
ときに、お友達のところに行って、笑って話して。そうして
生きているだけ。
                   70代 女性

~~~村民の声・67~~~

私たちが村に帰るから、この仮設住宅に政治家や東電の幹部が仮設に泊まってみろ!

またはその逆でもいい。村にず~っと放射線量が高い所に家族みんなで泊まってみろよ!「安全」というならば!

おれらの苦しみが国や東電は分かっているのか?

所詮他人事だからね。国民を守らない政治は要らん!

 

                             70代 男性